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地図でスッと頭に入る世界の三大穀物
'23
目次
- 【序章】国産の農作物だけでは、日本人は生きてゆけない
- 世界最大の農作物輸入国、日本。輸入相手国1位・アメリカから多くの穀物を輸入
- 世界の穀物需要は増加傾向。供給は追いつくのか?
- 世界情勢や異常気象は食糧供給に多大な影響を与える
- 目 次
- 主な参考文献/写真提供
- 【1章】世界の主食・小麦が危ない?
- 小麦の用途と加工需要:小麦粉に加工して食用利用。その大半を輸入に頼るが、国産小麦の品種改良で自給率アップを目指す
- 小麦粉の種類と原料小麦:小麦粉は4種類!用途によって使い分け、パスタ専用の小麦もある
- 冬小麦と春小麦の違い:生産地域が多いのは秋に種をまく冬小麦。寒冷地では春小麦を生産
- 世界の小麦生産量と消費量:生産量が多いのは中国とインド。輸出量はロシアが世界一
- ロシアの小麦生産地と輸出拠点:黒海に面した地域で冬小麦を生産。生産量と輸出量は世界でもトップクラス
- ウクライナの小麦生産地と輸出相手国:生産量減少と黒海封鎖でアフリカ諸国の食糧危機が深刻化
- アメリカの小麦生産地と輸出ルート:小麦の輸出量は世界2位。総輸出量の10%程度が日本に輸出される
- カナダの小麦生産地と輸出ルート:90%以上の小麦を平原3州で生産。生産量の大半を日本などアジア諸国に輸出
- オーストラリアの小麦生産地と主要銘柄:日本麺に適した品種・ANWを開発し、インド洋経由で日本に輸出
- 《世界の小麦料理》気候や文化の影響で小麦料理は多彩に変化
- 国産小麦の生産状況と需要:国内自給率は15%程度。北海道と九州を中心に国産小麦の普及を図る
- 北海道産小麦の産地と品種:主産地は十勝平野。パン用品種など需要に合わせた新品種を開発
- 九州の小麦生産地と生産品種:福岡・佐賀を中心に日本麺用品種を生産。新品種・ラー麦も注目
- 輸入小麦の価格決定方法:小麦の値段は政府が決定。4月と10月に価格改定が行われる
- 日本の輸入穀物拠点港:粒のまま神戸や千葉の穀物拠点港湾に運ばれ、製粉して市場に流通
- 《日本のうどん消費量とご当地うどん》小麦の産地で育まれた個性豊かなうどん食文化
- ラーメンや中華麺の消費金額と地域性:ラーメン支出額は山形市が多い!東北地方は中華麺とカップ麺の購入金額が高い
- 日本のパン食文化と年間購入金額の推移:パン食文化は明治から。パンの購入金額は近畿が高く、東北は低め
- 〔column 01〕小麦以外の麦もさまざまな方法で利用
- 【2章】米はほぼ食用で、自国消費率が高い?
- 世界の米生産国と消費や輸出の傾向:世界の米の50%を中国とインドで生産。2012年以降はインドが世界一の米輸出国
- アジアの米生産国と米の輸出:米輸出量トップ3のインド・タイ・ベトナムが世界の米市場をけん引
- アメリカの米生産地と輸出:アメリカの米生産量は年間870万t。南部2州で70%を生産
- 《世界の米料理》炒めて、炊いて、麺にして、世界の米料理は変幻自在!!
- 日本の米どころと生産量:米栽培に適した豊かな水が北日本の寒冷地を米どころに成長させた
- 品種改良の現状と品種ごとの産地:作付面積の34%でコシヒカリを生産。地球温暖化にも対応可能な品種開発も進む
- 米の消費割合の変化と傾向:中食・外食向けの消費量が伸びており、飼料用米の需要も拡大傾向
- 日本の米の生産量と消費量の推移:米の生産量は明治以降に拡大したが、食生活の変化により米の消費量は約60年で半減
- 餅の消費量ともち米の産地:餅の消費量は東高西低。日本一のもち米どころは北海道で2位が佐賀県
- 米粉の用途と地域別せんべいの消費量:福井市はせんべいの年間購入金額1位。米粉用米生産量は年間4万tで新潟県が日本一
- 日本酒の産地と酒造好適米:日本酒の原材料である酒造好適米。代表格は「山田錦」と「五百万石」
- 米の流通に関する法改正と現状:長らく政府の管理下にあったが、改正食糧法制定で米の生産・販売が自由化
- 平成の米騒動の経緯と影響:凶作による米不足で海外から米を緊急輸入した平成の米騒動とは?
- 《地球温暖化と農作物》地球温暖化が穀物に与える影響とは?
- 日本が米を輸入する理由:国際交渉の結果、1995年から年間約77万tの米を輸入
- MA米の輸入相手国と利用方法:ミニマム・アクセス米はアメリカやタイから輸入され、主に加工用として販売される
- 日本の米や米加工品の輸出:内需が縮小傾向のなか、アジアを中心とした海外需要が拡大
- 〔column 02〕全国各地に伝わる稲作ゆかりの伝統行事
- 【3章】トウモロコシは最も生産量が多い
- トウモロコシの用途別需要:世界三大穀物中生産量が最大で飼料用や食用、バイオエタノールの原料となる
- 世界のトウモロコシ生産地と消費量· 輸出量:エタノール用と飼料用の需要が急増し、在庫不足が深刻化
- アメリカのトウモロコシ生産と輸出:コーンベルトの4州で50%以上を生産、20%が輸出される
- ブラジルのトウモロコシ生産と輸出:ブラジルの輸出量は2021年に世界2位で、中東向けの輸出量が増加中
- アルゼンチンのトウモロコシ生産と輸出:パンパ地域の中東部3州で国内生産量の70%を占める
- 意外なものに含まれるトウモロコシ:デント種のトウモロコシから作られるコーンスターチは薬や清涼飲料水にも使われている
- 遺伝子組換えトウモロコシの利用状況:日本では生産されていないが、遺伝子組換えトウモロコシの生産量が増加中
- バイオエタノールと穀物:バイオエタノールの生産量増加によりトウモロコシの消費量が増加
- 《世界のトウモロコシ料理》トウモロコシ粉を使った料理は世界各国に!
- 日本のトウモロコシ:江戸時代に広がったトウモロコシ。食用の自給率は90%以上
- 国産トウモロコシの生産地と生産量:北海道と関東で50%以上を生産。日本は世界有数のスイート種生産国
- 飼料用トウモロコシと世界:飼料用トウモロコシと日本の畜産
- 〔column 03〕映画館の売り上げを支えるポップコーン
- 【4章】大豆とジャガイモの現状は?
- 大豆の用途:世界の大豆需要は製油用と飼料用がメイン。食用利用は6%程度
- 世界の大豆生産地と生産量· 輸出量:中国の消費量増加で、世界の大豆生産量は20年間で倍増!
- ブラジルの大豆生産と日本の関係:ブラジルが世界一の大豆王国に成長した陰には日本の支援があった
- 国産大豆の生産地と生産量:国内生産量で群を抜く北海道産大豆!畑作が多いのが特徴
- 日本の大豆生産量と輸入量の推移:国内生産量は全盛期の半分以下。自給率は6%。大半を輸入に頼る
- 日本国内の味噌と醤油の消費量:味噌の購入額は東日本が多く、醤油は比較的西日本が多い
- 日本国内の豆腐と納豆の消費量:豆腐購入額のトップは那覇市。納豆は東西差がくっきり表れる
- ジャガイモの用途別需要:生食用とでんぷん用は減少。ジャガイモ需要の半数は加工用
- 世界のジャガイモ生産国と生産量:生産量が多いのは中国とインドだが、輸出国の多くはヨーロッパ
- アメリカのジャガイモ生産地と輸出:アメリカの主産地はアイダホ州とワシントン州。冷凍ジャガイモは日本でもおなじみの味
- 日本のジャガイモ生産地と生産量:国産ジャガイモの80%近くは、北海道で生産される
- 日本国内のジャガイモの消費量:ジャガイモ購入額トップは福井市。中部や関東地方の購入額が高め
- 輸入ジャガイモの利用法:輸入量増加の背景にはポテトチップスの消費量急増がある
- 世界のジャガイモの品種:ジャガイモの品種は国によってさまざま。日本にも輸入されている
- フライドポテトが店頭から消えた理由:コロナ禍と豪雨災害による物流網の混乱でフライドポテトが品薄に
目次
- 【序章】国産の農作物だけでは、日本人は生きてゆけない
- 世界最大の農作物輸入国、日本。輸入相手国1位・アメリカから多くの穀物を輸入
- 世界の穀物需要は増加傾向。供給は追いつくのか?
- 世界情勢や異常気象は食糧供給に多大な影響を与える
- 目 次
- 主な参考文献/写真提供
- 【1章】世界の主食・小麦が危ない?
- 小麦の用途と加工需要:小麦粉に加工して食用利用。その大半を輸入に頼るが、国産小麦の品種改良で自給率アップを目指す
- 小麦粉の種類と原料小麦:小麦粉は4種類!用途によって使い分け、パスタ専用の小麦もある
- 冬小麦と春小麦の違い:生産地域が多いのは秋に種をまく冬小麦。寒冷地では春小麦を生産
- 世界の小麦生産量と消費量:生産量が多いのは中国とインド。輸出量はロシアが世界一
- ロシアの小麦生産地と輸出拠点:黒海に面した地域で冬小麦を生産。生産量と輸出量は世界でもトップクラス
- ウクライナの小麦生産地と輸出相手国:生産量減少と黒海封鎖でアフリカ諸国の食糧危機が深刻化
- アメリカの小麦生産地と輸出ルート:小麦の輸出量は世界2位。総輸出量の10%程度が日本に輸出される
- カナダの小麦生産地と輸出ルート:90%以上の小麦を平原3州で生産。生産量の大半を日本などアジア諸国に輸出
- オーストラリアの小麦生産地と主要銘柄:日本麺に適した品種・ANWを開発し、インド洋経由で日本に輸出
- 《世界の小麦料理》気候や文化の影響で小麦料理は多彩に変化
- 国産小麦の生産状況と需要:国内自給率は15%程度。北海道と九州を中心に国産小麦の普及を図る
- 北海道産小麦の産地と品種:主産地は十勝平野。パン用品種など需要に合わせた新品種を開発
- 九州の小麦生産地と生産品種:福岡・佐賀を中心に日本麺用品種を生産。新品種・ラー麦も注目
- 輸入小麦の価格決定方法:小麦の値段は政府が決定。4月と10月に価格改定が行われる
- 日本の輸入穀物拠点港:粒のまま神戸や千葉の穀物拠点港湾に運ばれ、製粉して市場に流通
- 《日本のうどん消費量とご当地うどん》小麦の産地で育まれた個性豊かなうどん食文化
- ラーメンや中華麺の消費金額と地域性:ラーメン支出額は山形市が多い!東北地方は中華麺とカップ麺の購入金額が高い
- 日本のパン食文化と年間購入金額の推移:パン食文化は明治から。パンの購入金額は近畿が高く、東北は低め
- 〔column 01〕小麦以外の麦もさまざまな方法で利用
- 【2章】米はほぼ食用で、自国消費率が高い?
- 世界の米生産国と消費や輸出の傾向:世界の米の50%を中国とインドで生産。2012年以降はインドが世界一の米輸出国
- アジアの米生産国と米の輸出:米輸出量トップ3のインド・タイ・ベトナムが世界の米市場をけん引
- アメリカの米生産地と輸出:アメリカの米生産量は年間870万t。南部2州で70%を生産
- 《世界の米料理》炒めて、炊いて、麺にして、世界の米料理は変幻自在!!
- 日本の米どころと生産量:米栽培に適した豊かな水が北日本の寒冷地を米どころに成長させた
- 品種改良の現状と品種ごとの産地:作付面積の34%でコシヒカリを生産。地球温暖化にも対応可能な品種開発も進む
- 米の消費割合の変化と傾向:中食・外食向けの消費量が伸びており、飼料用米の需要も拡大傾向
- 日本の米の生産量と消費量の推移:米の生産量は明治以降に拡大したが、食生活の変化により米の消費量は約60年で半減
- 餅の消費量ともち米の産地:餅の消費量は東高西低。日本一のもち米どころは北海道で2位が佐賀県
- 米粉の用途と地域別せんべいの消費量:福井市はせんべいの年間購入金額1位。米粉用米生産量は年間4万tで新潟県が日本一
- 日本酒の産地と酒造好適米:日本酒の原材料である酒造好適米。代表格は「山田錦」と「五百万石」
- 米の流通に関する法改正と現状:長らく政府の管理下にあったが、改正食糧法制定で米の生産・販売が自由化
- 平成の米騒動の経緯と影響:凶作による米不足で海外から米を緊急輸入した平成の米騒動とは?
- 《地球温暖化と農作物》地球温暖化が穀物に与える影響とは?
- 日本が米を輸入する理由:国際交渉の結果、1995年から年間約77万tの米を輸入
- MA米の輸入相手国と利用方法:ミニマム・アクセス米はアメリカやタイから輸入され、主に加工用として販売される
- 日本の米や米加工品の輸出:内需が縮小傾向のなか、アジアを中心とした海外需要が拡大
- 〔column 02〕全国各地に伝わる稲作ゆかりの伝統行事
- 【3章】トウモロコシは最も生産量が多い
- トウモロコシの用途別需要:世界三大穀物中生産量が最大で飼料用や食用、バイオエタノールの原料となる
- 世界のトウモロコシ生産地と消費量· 輸出量:エタノール用と飼料用の需要が急増し、在庫不足が深刻化
- アメリカのトウモロコシ生産と輸出:コーンベルトの4州で50%以上を生産、20%が輸出される
- ブラジルのトウモロコシ生産と輸出:ブラジルの輸出量は2021年に世界2位で、中東向けの輸出量が増加中
- アルゼンチンのトウモロコシ生産と輸出:パンパ地域の中東部3州で国内生産量の70%を占める
- 意外なものに含まれるトウモロコシ:デント種のトウモロコシから作られるコーンスターチは薬や清涼飲料水にも使われている
- 遺伝子組換えトウモロコシの利用状況:日本では生産されていないが、遺伝子組換えトウモロコシの生産量が増加中
- バイオエタノールと穀物:バイオエタノールの生産量増加によりトウモロコシの消費量が増加
- 《世界のトウモロコシ料理》トウモロコシ粉を使った料理は世界各国に!
- 日本のトウモロコシ:江戸時代に広がったトウモロコシ。食用の自給率は90%以上
- 国産トウモロコシの生産地と生産量:北海道と関東で50%以上を生産。日本は世界有数のスイート種生産国
- 飼料用トウモロコシと世界:飼料用トウモロコシと日本の畜産
- 〔column 03〕映画館の売り上げを支えるポップコーン
- 【4章】大豆とジャガイモの現状は?
- 大豆の用途:世界の大豆需要は製油用と飼料用がメイン。食用利用は6%程度
- 世界の大豆生産地と生産量· 輸出量:中国の消費量増加で、世界の大豆生産量は20年間で倍増!
- ブラジルの大豆生産と日本の関係:ブラジルが世界一の大豆王国に成長した陰には日本の支援があった
- 国産大豆の生産地と生産量:国内生産量で群を抜く北海道産大豆!畑作が多いのが特徴
- 日本の大豆生産量と輸入量の推移:国内生産量は全盛期の半分以下。自給率は6%。大半を輸入に頼る
- 日本国内の味噌と醤油の消費量:味噌の購入額は東日本が多く、醤油は比較的西日本が多い
- 日本国内の豆腐と納豆の消費量:豆腐購入額のトップは那覇市。納豆は東西差がくっきり表れる
- ジャガイモの用途別需要:生食用とでんぷん用は減少。ジャガイモ需要の半数は加工用
- 世界のジャガイモ生産国と生産量:生産量が多いのは中国とインドだが、輸出国の多くはヨーロッパ
- アメリカのジャガイモ生産地と輸出:アメリカの主産地はアイダホ州とワシントン州。冷凍ジャガイモは日本でもおなじみの味
- 日本のジャガイモ生産地と生産量:国産ジャガイモの80%近くは、北海道で生産される
- 日本国内のジャガイモの消費量:ジャガイモ購入額トップは福井市。中部や関東地方の購入額が高め
- 輸入ジャガイモの利用法:輸入量増加の背景にはポテトチップスの消費量急増がある
- 世界のジャガイモの品種:ジャガイモの品種は国によってさまざま。日本にも輸入されている
- フライドポテトが店頭から消えた理由:コロナ禍と豪雨災害による物流網の混乱でフライドポテトが品薄に